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生徒会会長様
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近藤「ちょっと要君見てみて~!
俺の宝の最新刊!てにいれました~!」
『うわっマジで!?よ、よみたい!
貸してくれよ、近藤!』
近藤「もちろん!その代わり、お昼一緒に食堂行かない?
今日は、生徒会のメンバーが食堂に来るって聞いてさ!」
『あー……竜輝?今日、近藤と食堂行くけど…お前は、どうす((羽鳥「いく~」))ですよね~…ってわけで、竜輝もいるけどいいか?』
近藤「うん!良いよ?」
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キャァアア!!//生徒会の方がいらっしゃる!
近藤「よし、バッチリなタイミング!」
『何回来てもここだけは、王道って感じがするよな~』
羽鳥「うるさいだけだよ~…、あ、仁ちゃんだ」
「あ、竜輝~!あれ、お友達?」
近藤「は、はい!!…せ、生徒会会長様だよ…」
『えぇ!…竜輝、この人とどういう?…』
羽鳥「ん?兄貴~。似てないけどね~」
仁「あ、羽鳥仁です!よろしくね?」
す、すげぇな…竜輝ってみかけによらず。
仁「あ、良かったら今から生徒会室でお茶しない?
ちょうど人がいなくて寂しかったんだよ!」
『お邪魔させて貰っても良いですか?』
近藤「僕も、生徒会会長様と話したいです!」
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お招きいただきました。
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