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お茶会に誘われました
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仁「はい、遠慮なくどうぞ~」
ここは、豪邸か!?
シャンデリアに赤い絨毯って……、
羽鳥「仁~、お茶。あれ、座んないの~?」
『なんで逆に、平気に平然と座れるのかね~竜輝は。』
近藤「ウッワァ……、もうボク萌えつきソウダヨ~…」
『近藤!?途中、カタコトになってるって(汗)』
仁「そんなに緊張しなくても~はい、これどうぞ?」
『あ、ありがとうございます。これって、チョコレート?』
仁「うん、確か~ゴディ〇とかいったかな?」
は!?あの高級なゴディ〇かよ!?
金持ちってよくわかんね…
羽鳥「要~、はい、」
『いや、はいっていわれてどうすれば?』
近藤「そこはあーんっていかないとダメでしょ!要君!」
『俺が怒られんの!?……あーん』
仁「あはは、竜輝は佐野君が好きなんだね~。
見ててとても楽しいよ~」
羽鳥「仁、会議は何時からなの~?」
仁「確か、3時…ってあれ、もう3時!?や、ヤバイ
中山に殺される!あ、じゃあまた今度ゆっくりお茶会しよう!」
『な、なんか…竜輝と似てるようで似てないな…』
近藤「今度のお茶会は、誰がいるかな?」
『俺的に、副会長が来て欲しい…。なんか、萌えそうじゃん?』
羽鳥「何に萌えるの?~とりあえず~、寝たい」
『結局寝たいのかよ!…先に出てから寝よう、ね?』
~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
近藤「やっぱり、会長は受けじゃない?」
『あえての攻めでもよくないか?ギャップ萌えってやつで!』
近藤「それもありだね!よし、今度のネタの材料にしよーっと」
お茶会のあとも、結局近藤と語り合っていましたとかさ
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