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生徒会のお通り~
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仁「やぁ、昨日振りかな?おはよ~」
バタッ…
何人かぶっ倒れたぞ会長スマイルによって!?
『おはようございま……』
なんか、後ろですっげぇ怖い人いるんですけど!?
俺に嫉妬の対象が向いてるんですか?それとも、制裁ですか!?
羽鳥「要~、おはよ~(チュッ)」
最近、スキンシップ激しくなったなぁ…竜輝。
おい、近藤写真撮るなよ←
近藤「萌えいただきました!」
『俺にも、何か寄越せ!』
「ごほん、…失礼ながら会長?生徒会の皆がここに来てしまったのですが?…」
仁「え!?それは、佐野君にも紹介しないとね!」
木更津「はぁ、…親衛隊の問題が起きても知りませんよ?
副会長の、木更津彰人(きさらずあきひと)です。」
藤田「僕は、会計の藤田七!気軽にななちゃんでいいよ?」
木野「木野雄太、書記」
仁「以上生徒会でした~これからも、竜輝をよろしくね?」
素晴らしい会長スマイルいただきました、
だけどこれが、俺に向けられるってのは萌えないなっていう…(・・;)
「あ、あのの…、羽鳥様!こ、これよかったら…!」
仁「うん?あー……ありがとう。でも、僕には必要ないね。」
そういうと、手紙を軽く破り捨てた…え、?
「う……、すみませんでした!!」
羽鳥「相変わらず容赦ないよね…~タイプの子ぐらい作ればいいのにさ」
仁「ふふっ、だいたい媚びてくる子ばっかりで、作れないよ~」
『…なんか、意外と怖いんだよな会長~…』
羽鳥「いつものことだよ~、んじゃ、教室行く」
仁「いってらっしゃーい~」
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意外と、会長様は恐ろしかったです
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