アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
副会長のお楽しみ
-
彰人「仁、こういう時はどうするんでしたか?」
仁「……い、いや~こう言うのは…ここでじゃ無理だって…」
彰人「ほら、いつもみたいにおねだりしてください?
そしたら、欲しいもの…あげますよ」
仁「……、彰人のクッキー欲しい…」
彰人「はい、良くできました。どうぞ?」
『……、すっごく卑猥な会話にしか聞こえなかったんだけど…』
近藤「いい!すっごく良いよ!も、萌え……」
『こ、近藤鼻血!(汗)』
竜輝「ちょっと、俺をさしおいて近藤…なにやってるの~?」
近藤「はっ!ごめんよ、羽鳥君!君の佐野君を取ってしまって!」
竜輝「うむ、……良いよ。次から気をつけてね~」
『ん?…次も、こういうのあるの?(-_-;)』
彰人「フフ、……良いですね…」
仁「??どうしたんだい?彰人。
やけに嬉しそうだね?」
藤田「はぁ~~…また、彰人が暴走してるよ」
近藤「まさか…!…副会長殿は、腐男子では!?」
『いやいやいや、それは流石に…((彰人「おや、よく分かりましたね?」))
え、マジですか』
仁「なーんだ、彰人の言ってた楽しみって竜輝達の事だったんだね?」
彰人「男子校に萌えは、つきものですから。」
『何か、副会長が腐男子って、…非王道?みたいな…」
以上、副会長様のお楽しみでした。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
19 / 23