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囚われのウサギ
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快感に正直になっていく。
一瞬歪んだ先輩の顔がなんとも扇情的だった。
すこしずつ思い出しながら先輩のカラダの感じるところを探っていく。
赤茶色で小さい乳輪に吸いつくと先輩のチンコがまたかたくなる。
ピクピクと腰が揺れ、それがまた俺を煽る。
歯を剥き出しにしたオオカミに、真っ白なウサギは喰われる。
「あっ…んん!」
ぷっくりと膨らんだ乳首を指先で転がしながら、もう一方を噛むと痛かったのかよかったのか先輩の喘ぎ声が大きくなる。
ふと思い立ち、俺は部屋の引き出しを漁り、ジャラジャラと音を立てるそれと卑猥なカタチをしたオモチャを取り出した。
先輩の両手首をベッドの上で拘束し、先輩の足を自分の肩にのせた。
これでもう先輩は逃げられない。
カラダの熱が急上昇し、俺は夢中で無防備なチンコにしゃぶりついた。
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