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【傷ついた】アイわと前提モブわと R-18 Part1
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わとさんがスター歌手設定(本名を明かしていない)
わとさんが犯されてしまいます
本名は小説上の仮名です
最後はハッピーエンド...かも!!!
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目を覚ましたのは、とても薄暗い裏路地だった
立ち上がろうとすると、両手首を縛られていた、口はガムテープで塞がれている
そういえば、恋人のアイクさんと買い物に行く途中、誰かに頭を殴られて...
なんとか起き上がると、頭がズキッと痛んだ
何でこんな所に連れ込まれたのだろう
辺りは人気が無く、誰もいなかった
一体誰が...俺を連れ去ったんだ
アイクさんは何処に..?
俺はただ、後ろの冷たい壁に身を任せるしか無かった
しばらくすると、何処かから誰かの足音がする
その方を見ると、数人の中年男性がニタニタと不気味な笑顔を浮かべながら俺を見ていた
「今の気分はどう?watoちゃん」
わと「......」
「まぁ、そのテープで塞がれてちゃあ、喋れないよねぇ。今外すよ。大声は控えてよ?」
1人の男が近づいてきた
ツンと鼻を突く臭いがした、酒臭い
ビリッ
男が俺に貼られていたガムテープを外すと、俺は口を大きく開いた
わと「アイクさんは!?」
「さあ?それよりちょっとおじさん達の相手してよ」
アイクさんの居場所の代わりに、男達はそんなことを言ってきた
「いつも明るくて笑顔が似合うスター歌手を犯してグチャグチャにして壊すのはさぞ楽しいだろうなって思ってさ、つまりそういうわけです。watoちゃんでもわかるでしょ?」
わと「......え」
俺は、絶句した
ここに来て、そんな予感はしていた
だけど、せいぜい暴行されるか、脅迫されてお金を取られるかだと思っていた
そう思った瞬間、俺の恐怖が全身を走る
「どうしたの?watoちゃん、怖気づいちゃった?」
わと「や、やだ.....」
「大丈夫!痛いのは最初だけだよ!慣れたらとっても気持ちいいから」
俺は逃げようとした、だけど、後ろの壁が邪魔をする
周りに2人の男が俺を取り囲んだ
嫌だ....怖い、怖い怖い!!
男達の手が俺のズボンにのび、下着ごと下ろした
突然の冷たい空気に、俺のモノも震えた
「何だ、勃ってないんだね」
わと「や、やめ.......」
男の発言が理解できなかった
こんな状況で触れられてもいないのに、勃起するはずがない
だが、男は俺のモノには興味無いように、下部分に手を伸ばす
ま、まさか...
「ならしてないけど、まぁいいよね!」
わと「えっ!?」
俺の蕾に男の手が触れた
気持ち悪い、気持ち悪い..
やだ、やだよぉ.....
わと「アイクさっ....助けて..」
「恋人ちゃんを呼んでいるのかな?ほら、もっといいなよ!助けて、助けてって!」
わと「うぅ...やだ、やだぁ..!」
俺は涙を流した
その時、突然男のモノが充てがわれた
え、まさか本気で!?
わと「やだ!やめろ、嫌だぁ...」
「じゃあ、watoちゃんの小さいここに挿れるぞ?」
俺は、全力で首を横に振った
だが、それは儚い抵抗だった
男は、無理矢理俺の蕾を押し広げた
「えいっ♪」
わと「うああぁああ!!痛い....!痛い痛い!!」
裂けて血が出た
それと同時に痛みで涙が溢れる
嘘だ、アイクさんとも..したことないのに
初めて..なのに
男は俺の気も知らないで愉快に笑う
「あれ?watoちゃん処女?アイドルだからもう喪失してると思ったけど」
わと「痛い....抜けよぉ...」
「ほーら、よく見て?watoちゃんのにおじさんの入っちゃってるよw」
見たくなかった
知らない男にいきなり初めてを奪われた
嫌だ、嫌だ嫌だ!
わと「ひあっ!?」
「無理矢理挿れちゃったから全部入りきらないなぁ。もういっちょ押し込むよ?」
わと「へっ....」
「行くよー?」
俺に無理矢理押し込んだモノをするすると抜いていき、ギリギリで止める
ま、まさか...またっ!!
わと「やっ!やだ!!待っ....」
「ほー、らっ♪」
わと「ーーーっあああ!!!」
また掛け声とともに俺を深く突き刺す
痛い、気持ち悪い
俺はくらくらと視界が回り、吐き気がした
わと「やだ..嫌だ....あ...」
「さて、動くよ?」
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