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【お願い】ともよぴ 四つ目
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「....は?交換?」
「そうそう、せっかくわっちもメイド服着たんだし。
鳥ちゃんもご主人様って呼んでくれたしね。少しの気遣いってやつ」
「...じゃあ、俺がご主人様ですか?」
「うん!
さ、じゃあ...」
わっちは鳥ちゃんから離れると、正座して起き上がった鳥ちゃんを見つめる
「何をしましょうか?ご主人様」
「.....?」
鳥ちゃんは全く状況をわかっていない様だった
「もぉーご主人様?何か命令されても良いんですよ?」
「え、えっと.....
じゃあ、この服脱いでいいですか」
「ダメです」
「なんでッスか!?」
わっちの即答な否定に鳥ちゃんは聞き返す
「ご主人様のそんな可愛らしい猫耳姿を見られるなんて、もしかしたら私の人生で一度きりかもしれないんです」
「んな大げさな.....」
「それとも、今後も猫耳してくれるんですか?」
「嫌です」
「でしょう?」
わっちはそう言って微笑むと、立ち上がる
そして、鳥ちゃんの手を引っ張って立たせる
わっちは彼の手を引いて歩く
「と、ともさん?」
「いくらご主人様でも、私の願い事は聞いてくれますよね?」
「そのご主人様ってのやっぱやめてください」
「なんでよwwいいけどさ....
じゃあ五つ目、良い?」
「五つ目...ですか」
「うん、じゃあ、五つ目は....
このまま、シちゃおうか」
そう言って、わっちは鳥ちゃんをベッドに押し倒した
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