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【バステンさん総攻め】バスアイ編
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アイ「バステンさん、ここはこれで大丈夫ですか?」
バス「うん、ありがとうアイクさん。助かるよ」
アイ「いえ、自分も手が空いていたので」
バステンとアイクは、拠点の広間の調合台の前で作業をしていた
海底遺跡の探検にポーションが必要になり、他の皆はネザーへ材料調達に行き、バステンとアイクだけ、今ある材料で作っているのだ
アイ「それにしても、皆さん遅いですね...
ガストとかでも出たんでしょうか?」
バス「確かに、もう2時間経つね。大丈夫かなぁ?」
アイ「心配ですね。ちょっと見に行きましょうか?」
アイクが調合台を確認し、そう言うと、バステンはえーっと不機嫌そうな顔になる
バス「せっかくの2人きりなんだし、もうちょっと待っとこうよ」
アイ「でも、皆さん大丈夫でしょうか..?」
バス「...」
アイ「えっ、うわっ!?」
バステンは皆ばかり心配するアイクに苛立ち、壁に押し付ける
そして、バステンより少し小さいアイクを見下ろし、彼の上顎を撫でる
アイ「っ...ちょ、バステンさん.....」
バス「何なの、アイクさん。皆ばっかり心配して」
アイ「でもっ...」
バス「今日はあんまりない2人っきりの時間なんだよ?
皆の事なんて考えないで、嫉妬しちゃうからさ。
ねぇ、もっと俺とイチャイチャしよ?」
アイ「っ////
じゃあ、皆さんが帰ってくるまで...////」
バス「うん!」
バステンは、アイクの少し言葉の出ないような表情に、とても愛しさを感じた
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