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【幼児化】よぴアイ前提アイよぴ Part1
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Side.aiku
「...」
「...」
お互い無言になる
Yさんは腕を組んで悩む
だって、自分の体が......
「アイク...どうしたんだよ....」
「わかんない..」
「思いっきり子供だぞ?」
ヒョイっと自分を抱き上げるYさん
自分は、子供になっていた
自分はとある場所で一人暮らしをしていたんだけど、朝起きたらこんな風になっていて、服もダボダボ
帽子は目まで隠してしまうほどすっぽりはまってしまう
どうすれば良いかわからず、Yさんを呼んだのだ
Yさんが帽子を取ると、自分を見つめる
「にしても、可愛いな〜」
「ちょっ、何言ってるんですか////」
「何となくちっせえ子って可愛いじゃん」
そう言って自分をギュッと抱きしめるYさんを見て、はぁっとため息を吐く
そうだ、彼は子供が大好きだ
小さい子を見ると、頬が常時緩む
だから、自分も子供扱いされてるんだけど
「小さいのが更に小さくなったな」
「えっ」
「冗談だって」
「.....はぁ、
それより、早く元に戻る方法探さないと...」
「どうやって?」
「どうやってって.....
取り敢えずネットで調べたりとか..?」
「じゃあ、俺がやるよ。PC借りるぞ」
「うん」
こんな子供の指だから、キーボードなんて扱えない
Yさんは自分を下ろし、床に座って机に向かい、自分のノートパソコンを開く
無意識に正座が崩れて、女の子座りになってるのは注意しないでおこう
自分はベッドに腰掛ける
いつもより、大きくてふかふかに感じる
そして、自分の下腹部を摩る
よく今までここにYさんのが入ったよな...
でも、もし戻らなくなったら...
できなくなる.....かな......?
いや、そんなのは嫌だ
でも、こんなの体でYさんのを受け入れられるわけないし....
すると、Yさんが急に声を挙げた
「はっ...!?」
「えっ、どうしたの?Yさん」
「い、いや、何でもねえ!!」
バタンとノートパソコンを閉じるYさんを不思議に思い、近づく
何か慌てた様子だ
もしかして、見てはいけないものを見てしまったとか..?
「なになに?Yさんもしかしていかがわしいもの見ちゃったとか..?」
「そんなんじゃねえ、似てるけど....でも....」
「ねぇ、見せてよ〜」
「やだ」
「それ、自分のPCだよ?」
「うっ.....」
Yさんがノートパソコンを上から抑えてた手を退けるのを確認して、ゆっくり開いてみる
すると、画面に映し出されてたのは、
「幼児化した人物が他人の中に精液を流し込むと元に戻る....?」
「っ....////」
「え、えっ..?」
「探しても一件しか出てこなくて、仕方なく開いたらこれだったんだよ...」
「て、ことは....
自分が上で、Yさんが下ってこと..?」
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