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目が覚めると
男達&女達がいましてー
俺は男たちに手足を抑えられたわけですよ
流石にやばいと思ったけど動けない。
そしたら、いきなり彼女、いや、元カノが、
俺の服をビリビリに破り脱がしてきたんだよ。
俺は恐怖でいっぱいだった。
男4人、女5人、、、
女達は俺の乳首にピンクの機会をテープで張り付けてきた。
スイッチのようなものがついてるように見えた。
ズボンも下ろされた。
パンツも……
うつ伏せにされ、ケツを少し上げさせられた。
冷たいもの。ケツの穴に太い物を入れてきた。
痛い痛い……
言葉にならない声をあげた。
「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ーーーア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ーー」
たすけて、たすけて、
男たちはあくまで手と足を抑えているだけ。
女達は俺の体を好きにしてくる。
一人は俺の写真を撮り、一人はビデオ撮影をしている。
スイッチなようなものを入れられ、
あっちこっちが可笑しくなりそうだ。
「キャハハ、ココ、ギンギンなんだけどwww」
「うわぁマジだ。」
「てか、乳首もケツの穴もピンクなんだけど」
とか、言っていた。
「じゃー、私の穴に入れてね?」
ふふっと、笑いながら俺のアレを自分のに入れてきた。
やだ、やだ、やだ、
萎えそうなのに、ケツのいいところに当たってなえない。
乳首もきもちいい、、、
助けて、、、。
もう、抵抗する力もなくなっていた。
でも、イケない。
苦しい。
「おい、コイツ苦しそうだぜー?」
「りさーお前のガバガバ過ぎていけないんじゃね?」
「おい、こいつ聞こえてないぜーひとりだけイって気持ちよさそうだなぁーwww」
「てかさー、俺らもこいつのケツに入れたいんだけど。」
「りさどかなー、次アタシーてか、アタシ1番下で、アンタ一番上で入れればー?」
「あー、いいねー」
そんな感じで、何度も何度も気を失ってわ起こされて、気を失ってわ起こされての繰り返しだった。
その時、ずっと、見てたのが女の顔だったせいか、女が怖くなり、嫌いになった。
性欲のために人を利用する奴らとでも変換されたのかもしれない。
これが、俺の過去かな?
浮気をされ。
男にも女にも回された。
行為が終わったあとボロボロで公園のベンチに座ってた俺を見つけたのが陸也。
コンパの時は気がつかなかったけど、
一緒に暮らしているうちに気がついた。
まぁー、本人には言えなかったけど。
手紙にはちゃんと残したよ?
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