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最初からどのくらい時間が経ったのだろう。何度も体位を変えさせられながら、今は騎乗位の形で下から突かれている。何度も出された男達の精液は、優斗の中で突かれるたびに泡を立たせ、グチャグチャと音を鳴らしていた。
だんだんと男達が、余裕がなくなったように、優斗に休む暇も与えず口にも後ろにも手にさえも突き始めてきていて、いくら薬が効いていても辛くなってきていた。
「んぐっ…ゲホッゲホッ…うぅっ、苦しっ…お腹っ苦しっからぁ…も、無理…むりっ」
無意識に腰は揺らしているけれど、
中出しされすぎて、優斗のお腹は少し膨れている。もう限界だった。
「あー、出しすぎてすごいことになってる。一回掻き出すか。」
そういうと、男は挿れてたものを抜き、指で中を掻き出し始めた。溢れるように、ビュクビュクと中に出されて泡立った精液が優斗の太腿をつたってシーツを濡らす。
「んっんぅ…」
薬はまだ微かに残っているようで、優しく刺激を与えられると感じてしまう。
それを裏付けるように、優斗のペニスからはまた蜜が垂れ始めていた。
しかし、快感に身体は反応しても、もう体力も気力も優斗は限界で…
全てが掻き出された後、優斗は微かに残る意識でこれでもう終わるんだと安心する。
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