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志願~R18二次創作弱虫ペダルDC岸神目線
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見てしまった。
あのひとを抱いてるとこ。
僕だけのものやと思てたそれが、欲棒が、あのひとの後ろ抉ってるとこを。
高校生になるゆうのんは、ほかの男とそれすることやったんですか。
ああでも!
そっちの人のにくも、ええなあ。
ピュアや。
鍛えたきれいなにくや。
思たらからだ止まらんくて。
ふらふらとそこへ出て行ってしまった。
「おったの小鞠クン」
オールバックの美形の人が、ぎょっと僕を見る。
先輩さん。
や。
主将さんや。
御堂筋さんに組み敷かれてガンガン突かれてるけど主将さんや。
「ほしなってもうた?」
「はい。すごく。我慢できひんです僕…」
言いながら四ツに這わされてる主将さんのからだの下に仰向けに潜りこんで、胸筋を、腹筋を撫で回しはじめてる。
「おなまえ何ていわれるんですかあ…きれいな…にくや…」
「やめ…や、あっあっ」
「石垣クゥンちゃうよォー。それを言うなら石垣クゥン。“御堂筋くんこのDCに、俺さわらせんといてください”や」
「うっ、あっ」
そんな言えるわけないですよね。
主将さん貫かれてる上に、前こすり上げられてるんやから。
「ええにく…ええにくやー。顔立ちもやさしなあ」
自分からキスしていきながら、僕の手は、上腕二頭筋も撫で回してる。
「高校…は…こんなにくばっかいるんですか」
「全部やないけどなー。トップクラスにはこないなにく、上質なん、ようけおるで」
くっ…ぱあ。
我慢きかなくなった。
京伏イク。
にく漬けの日々…
もらう…
つぶらな瞳の主将さんにキスしながら、僕は下着がビチョビチョになるほどの量のザーメンを放っていた。
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