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性奴隷③
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「ほら、俺のを咥えろよ」
そう命令を下されると逆らうことなんてできない
いや、そもそも逆らうなんてことは始めから頭にないだろうが…
手が使えないため口でチャックをおろそうとするが、男の股間が目の前にくるためその臭いに少年は少し顔をしからめてしまった
だけどそれを男が見逃すはずがない
苛立った男は少年を突き飛ばし、自分でズボンと下着を脱ぐと少年の髪を引っ張り自身を無理矢理咥えさせた
「んぐっ!?……うえっ、ぐふっ…ン…んんン……!」
頭を鷲掴みにされ、激しく前後に動かされる
歯を立てないよう必死に努力するが、奥にモノが入る度吐き気がしてたまらない
苦しくて、気持ち悪くて、思わず生理的な涙が出てくる
「んッ……ふぇっ…んんぅぅ…グスッ…」
「泣くぐらい美味しいか?ん?美味しいだろ?」
「…ふぐッ…ぉぃひ……で、す…あガッ!…ひぃぃ……」
美味しいと言えば満足したのか、最後に奥に突いたきり口からモノを離した
少年は飲み込めてなかった涎を口から垂らし、既に虚ろな目ではぁはぁ、と色っぽい声を漏らしていた
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