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性奴隷④
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「ねぇ君ってさ、どんどんエロくなるよね」
そう言って男は少年の脚を開かせ、勃起したモノをお尻の穴にあてがう
「えっ…?あ、待って、慣らしてくれないんですかっ!?痛いのは、嫌です…お願いしますっ!」
さっきまでの虚ろな目はどこへやら、男の行動にびっくりして目を見開く
「あ?性奴隷がいちいちうるせぇな。俺は今すぐ挿れたいんだよ」
そんな…と絶望する少年の目には、先ほどとは違う涙が出ていた
怖い、怖い、怖い怖い怖い……
これまでにも慣らさずに挿れられたことは何度もあったが、流石に痛いものは痛い
裂けた穴から血が流れるのが毎回のことだった
ズズズ…とモノが押しはいる
「 い"っ!?痛い!!痛い!!!!んぐっ、やめてぇ!!もう、無理なのぉぉぉおおお!!!!」 」
「チッ、流石にキツい…」
「あ"あ"あ"あ"、あ"ぁ"ぁ"あ"あ"い"だぃ"!!!!たすけ…でぇ…!!やだぁ"ぁ"ぁ"あ"あ"っ!!」
ジャラジャラと手錠の音が響く
予想通り穴からは血が出ていて、その血で無理矢理ローション代わりにして滑りこませているようだ
あまりの痛みに涙がどんどん溢れてきる少年は、嗚咽混じりに止めてと何度も訴えた
が、そんな事で男が行為を止めるわけはなく、寧ろ泣きじゃくる少年を見てどこか楽しげだ
言葉とは裏腹に、どんどん腰を進めるにつれギュウギュウと中が締まっていくその穴はどう考えても誘ってるようにしか思えない
「ほら…全部入った!!俺のチンコ咥えて嬉しそうにしてるぞ!!」
「うぇぇ"……いたいよぉ…っ!…も……むりぃ!!」
そう嘆く少年だったが、もちろんのこと数分後にはそれが快楽へと変わるのだ───────……
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