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面倒事は多いようだ
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「なぁなぁなぁ!名前教えろよ!俺お前と友達になりたい!!」
「駄目…か?」
あーぁ、めんどくせぇ。
何でこっちに居んの?
王道君( ^ω^ )
いやいや、普通は亮の方に行くでしょ。
もういいや、とりあえず早くどっか行けよ。
Go to houseしろよ。
ほら、あそこにいっぱいキラキラ光った奴居るよ?
勿論俺の嫌いな副会長サンも( ^ω^ )
やっぱ虜にしてたんですね、
ぷまい^q^←
それにしても…
「なぁっ、俺が話しかけてやってんだから無視するなよ!!」
うっせーな。
黙れよ、【ピーーー】が←
あれ、何でモザイク?
ま、いいや。
『おい、亮。食堂行くぞ』
「えっ!?あ、うん♪わかったぁー」
ケッ、どうせ王道君が怖くて助けに来れなかったって感じだな。
さすがヘタレ( ^ω^ )
ちなみに今昼休みです←
え、話が飛んだ?
心配すんな、
この小説はそんなもんだ(´・Д・)」←
「おいっ!!!」
ギリッ。
何コイツ、俺の腕掴んできやがった。
こんなちっこいのに案外力がお強いこと。
きゃー、暴力反対よー←棒読み
『…いてぇんだけど』
「だってお前が無視するからだろ!?」
「お前は格好いいから俺の友達に相応しいって言ってやってるんだぞ!感謝しろよな!んま、岩野はそこまで格好良くないから俺の友達にはならせてやらねーけd…!?」
あーぁ、
本当王道君ってウザいのね。
これは誰でもキレるんじゃね?
『お前、意味わかんねぇ。
俺の目の前から失せろ』
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