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やっと本題
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「早く行って下さい。案内は瀬戸口にさせますので」
「任せ、て!」
「『え』」
え、まじでありえないよね?
え、どういうこと?
え、何でこんな展開に?
え、何で俺等?
え(ry←
そしてわんこ可愛い( ^ω^ )←
つーか、
これで読者様分かるの?
これで分かったら尊敬するわ。
弟子にさせて下さい!!←
このままじゃ意味わかんねぇよ!と読者様方からブーイングやらクレームなどが来そうなので、説明しよう!
こうなったのには数十秒前。
短っ!とか言わないで(´・_・`)
承知の上だから(´・_・`)
「お2人には風紀委員に入って頂きます」
その言葉、今でも忘れやしないよ。
ちなみにその時の見下しているような顔も。
まぁ数十秒前だから忘れないのが当たり前かw
数十秒前で忘れるって病気←
「な、何で俺たちが風紀委員なんですかぁ?俺とかどう見ても不真面目ですよぉ!晴ちゃんだってこんな顔だし!」
あれ、俺軽く貶されたよね?
こんな顔って…晴ちゃん怒るぞぉ?
(o゚ω゚)チーン←
「という訳なので、早く風紀室へ行きなさい」
副会長サンのその目、腹立つなぁ。
冷めきったような目。
いつか駆逐してやる!!←え
それにしても何だこの感じ。
少しオドオドしながらも早く行け!などと言ってくる会長。
にこにこし続けている会計。
少し強張っているわんこ。
そして無表情で無口な庶務←
何か嫌な予感がする…
もしや……
いや、それはないか。
だって風紀だしな。
いや、
風紀だからか…?
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