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「じゃあ隣のクラスだなっ」
『あぁ、いつでも来い』
「おうっ!」
結局こんな感じで俺と龍騎は友達になりますた\(^o^)/←
「はいはい、友達になれておめでとう。じゃ、罰を受ける覚悟は出来たかい?」
呆れたような顔でそう言う加賀美様。
ごめんなさい、罰を受けさせる奴と仲良くなってしまいやした。
どうか命だけはっ…そこで気絶してる亮を捧げるからっ!←
友達キャンセルお願いします。
とか出来たらいいのに(´Д` )←
「は?誰が受けるかっつーの。ま、まぁ…晴斗…から罰を受けるなら、いいけどっ」
『あ、遠慮します』←
こちらをチラチラと見ながら頬を染めている龍騎。
あれ、フラグ来ました?
へへ、バッキバキに折ってやるぜ!←
「じゃ、連行決定。体に刻み込んでやるから覚悟しな!」
「誰がテメェ何かの言う事聞くかよ!は、晴斗ぉおおおっ!!!また明日なぁあっ!!」
バタン。
引きずられながらドアの奥へと消えて行った。
つーか、言う事それ?
最後の言葉がまた明日なってw
自分のこと考えろよw
今から何されるかも分からねぇのに余裕みたいだな。
俺が削いでやろうか?( ^ω^ )←
で、
『おい、大丈夫か?亮』
うわ、何だコイツw
白目じゃんww
まじで怖かったんだなw
冷や汗すげぇ。
吹いてやろう。
俺優しいから( ^ω^ )←
持っていたハンカチで額の汗を拭ってやる。
え?お前がハンカチ持ってんのって?
当たり前ですよん。
爽やか王子ですから\(^o^)/←
執事ですから。とか言えたらかっけぇよな←
黒執○イイっすよね( ^ω^ )
セバ○チャンは俺の憧れ\(^o^)/
シ○ルは俺の嫁\(^o^)/←
「は…んんっ」
あら、やっと起きましたか。
よし、ここは一つ悪戯してみよう。
『坊ちゃん、お目覚めはいかがですか?』
勿論キラキラな笑顔をつけて。
そして顔を出来るだけ近付けて。
その結果、
「はぅっ!」
また気絶させてしまったようだ←
『うわ、ぶっ倒れるとか俺どんな顔したんだよ』
そんな酷い顔だったのかな|ω・`)←
それとも距離がいけなかったか?
さすがにあの距離は厳しかったか…
だって鼻ぶつかりそうだったしw
とりあえず、
俺は悪くないお←
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