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夏休み前の静けさ 04
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「あっ、はぁ…」
「気持ち、いい??」
「んぁ、も、やめ、あぁっ!!」
「どうして??こんなに感じてるのに。」
制服のズボンを脱がされ、上はだらしなく前が開いたまま。
篠原の膝の上に乗って、俺のものを上下に扱きながら、乳首を舌で転がす。
快感の波がゆっくり押し寄せてくる。
「おね、がっ…だ、から、あぁっ!!も、やめっ…」
「拒まないでよ、夕貴…。」
「そ、いう、あぁ…こと、じゃ、んんっ!!」
「じゃあ、どういうこと??」
「ここは、い、や、あぁっ!!」
「どうして??」
「見られ、る…んぅ、か、らッ!!」
「いいじゃん、見られても。」
「だ、めッ!!も、やめッ…い、イくッ!!」
「いいよ、イっても。」
「や、いやだぁッ!!」
生理的な涙がポロポロ溢れてくる。
すると、俺の言葉にムッとした篠原は、扱く速さを速くした。
「あ、ダメッ!!そんな、したら、あぁっ!!」
「イけよ、夕貴。」
「あっ、も、イくッ!!あ、あぁっ…ああああぁぁぁッ!!」
篠原の手の中に熱を吐き出す。
イってしまった…
しかも、学校で…
こんな、空き教室で…
昼休みに…
「はぁ…はぁ…」と肩で息をしながら。
篠原の肩にしがみついて、胸にコテッと頭を預ける。
すると、背中を優しくさすりながら、耳元でこう囁いた。
「先輩、さっきので俺、勃っちゃいました。」
「…は??」
「今すぐ、先輩の中に挿れたい。」
と。
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