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夏休み前の静けさ 05
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「ちょ、ちょっと待って、篠原。」
「待てない。」
ジーッとチャックを下ろして。
ズボンと下着を少し下げて自分のものを取り出す。
「ま、まだ慣らしてないから、入らな、」
「大丈夫。ゆっくりするから。」
そう言って、俺の精液がついた指を俺の穴に入れて、塗られていく。
そして、だいぶ滑るようになると、指を抜いて、篠原のものがあてられた。
「先輩、力抜いてて。」
「あぁッ!!」
そう言った瞬間、ゆっくりと篠原のものが俺の中に入ってきた。
そのとき…
ガタッ
「ひっ!!」
何かにぶつかった音。
それと、誰かの声が聞こえた。
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