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それにしても
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紫「それにしても黒ちんちっちゃいね〜 赤ちんよりもちっちゃいじゃん」
な、なんて失礼な。
黒「失礼です 紫原くん。君が大きすぎるんです。」
紫「え〜 そうかな〜」
にしても この人のぼのぼしすぎてませんか? なんか 寝ている人みたいですよ
赤「よし。 自己紹介も一通り済んだし、 練習に移ろうか テツヤ 君は誰と同じメニューがいい?」
青「そりゃ、俺だろ! な? テツ!」
緑「いやいや スリーの天才かもしへん。 黒子は俺となのだよ。」
紫「え〜 黒ちんは俺とだよ〜 ね〜?黒ちん」
黒「え、えっとぉ……。」
ど、どうしましょう ボクは誰と一緒にやったらいいのか…
赤「テツヤ。 僕とやる選択肢もあるからね」
え? 赤司くんの選択肢もあるんですか!?
あるなら迷わず選びますよ! だって一番まともだし…
黒「あ、あの… ボク赤司くんとやります。」
青「はぁぁぁー?」
緑「な、なにっ!?」
紫「え〜 黒ちん 赤ちんとやるの〜?」
赤「わかったよ テツヤ じゃ練習に行こうか」
ここで、赤司くんを選んだ結果的にあんな未来ができてしまったのだった。
ボクは馬鹿てすねw
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