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似たもの同士
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「えっ!?やだよ!」
「はぁ?さっきお金出す以外ならいいよって言ったじゃない!!」
確かに言ったけど…
そんな恥ずかしいことできないよ!
「ねぇ?いいでしょ?」
「ひぃ!?」
春菜ちゃんがものすっごい怖い
顔をした
カオルくんに負けないくらい…
「わかりました…」
「やったぁー!!!!」
春菜ちゃんがわぁーい!!って
飛び跳ねて喜んでいる
そんなに嬉しいの?
「はい!私が買っとくから」
春菜ちゃんは、さっさとレジに
むかった
「壮大!!なんで助けてくれなかったんだよ!」
「だって、見たかったからさ」
この似たもの同士め!!
「おっまたせー!!」
るんるんの春菜ちゃんが戻ってきた
「はいっ!着替えてきて!!」
俺はほぼ無理やり誰でも入れる
大きいトイレに連れていかれた
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