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休憩
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「佳祐くんと茅野くん休憩とっていいよ〜」
「はーい」
やっと休憩時間になった
現在12時35分
疲れたし、お昼ということもあって
お腹がかなり空いている
食べ物のいい匂いがして、余計に空いてきた…
「お腹すいたね〜!あれ食べない?」
慎二が指さしたものは、お好み焼きだった
じゅーっとお好み焼きが焼ける音と
ソースの匂いがする
美味しそう…
「たべよっ!俺、お腹ペコペコだよ」
「俺も〜」
お好み焼き屋さんは、以外とすいていてすぐにかえた
「「いただきます〜」」
ふわふわの生地を箸できる
ぱくっ
「おいしい!!」
「だね〜!うまい!!」
2人でばくばくと食べていく
2人とも疲れていたので、すぐに
完食した
「ふぅ〜美味しかった〜」
お腹いっぱいになって体が少しだるくなった
「けーすけ!ここにソースついてるよ〜」
自分のほっぺをとんとんのして教えてくれた
「えっ?どこ?」
だけど、俺はどこについてるか
わかんなかった
なんでだよ!!
「もぉー、しょうがないなぁ〜」
「ここだよ♡」
と言って、ソースがついてるとこを
ペロッと舐めた
「て、手でとれよっ!!バカ!!」
「いーじゃん〜!別に〜」
良くないし!は、ははは恥ずかしい…
「お腹いっぱいになった事だし
次にあそこ行こーよ!」
そこは、コスプレスタジオだった
今もコスプレしてるじゃん…
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