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デート? ホテル7
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カチャリ
ベルトに手がかかる
「そ、そこだめっ!」
「だーめ。俺のマーク、つけるから」
「や、やめっ!」
下半身が持ち上げられて、スボンがすらりと外され下着に手がかかる
「やっ!やだ!拓真ぁっ!」
下着に手を差し込まれ、乱暴にずり落とされていく
片足を持ち上げられて脱がされると、もう片方の足に下着が釣り下がる。
「へぇ。お前…綺麗じゃん」
「うっ…み、ないでっ」
「腰も…細いし。」
「あっんぅ!!」
腰に唇があたり、強く吸い上げられる
そこに真っ赤なマークが残った
「足も綺麗だし?」
「あっ!やっやっ!そこっ!」
太ももの付け根が吸われ、不本意に髪の毛が俺の敏感なものに当たる
「ぁふっ!そこ、誰も…さわったこと、なっあっ!」
「そう。誰も触ってないんだ。」
満足そうに微笑まれて
それが凄くカッコよくて息が止まりそう
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