アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
何度も
-
デートを重ねているうちに、どうも距離が近くなったと思う
「拓真、やっ…やだって」
「あおいのやだは良いの事だろ?」
「ち、違う!…ひゃっ!」
ズボンの上から優しく撫でるように敏感な部分に触られる
「あっ…ん」
熱い
熱がそこに集まってくる
だめだめ!絶対だめっ!
「っぅん!た、くま…」
拓真と目があって、ニヤリと笑われ腹がたつ
拓真の手が太ももの間を撫でる
うー
我慢しろ!
勃ったらこいつの思い通りだ!
「っー!!!いやだ…やめて…拓真!」
「意地っ張りすぎんだろ…」
懇願するように言うと拓真の手が離れていく
立ったまま襲われた俺は足に力が入らなくてしゃがみこむ。
「最低野郎…信じらんね」
へたり込む俺を拓真が抱きしめてきて
暖かさに包まれて、安心する
拓真は耳から頬にキスを落としていくと、最後に唇に、キスした
「少しずつ調教しよー」
「お前まじでふざけんなっ!」
「えー?だめー?」
「ダメだから!ってか男の触って気持ち悪くないのかよっ!」
「蒼の顔に煽られんだよな」
デートと…言うんだろうか
それを重ねていけば、必ず拓真は何かしら仕掛けてくる
最初はキスだけだったのに、どんどん下に降りてきていて
俺のを勃たせようとしてくる。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
80 / 361