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さすがですね。
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「え........。」
黒子を抱きしめていたのは__。
「テツヤ久しぶりだな。」
「あぁ.....おにぃだ!おにぃ久しぶり!!逢いたかった!!」
黒子もそっちを方を向き抱きつく。余程嬉しかったのであろう。
「今日も可愛いな。テツヤは」
「おにぃも今日もかっこいいよ!」
もう兄弟ではなく恋人同士みたいだ。部屋の中はピンクの空気でいっぱいだ。
「でも.....なんで?ここ入れたの?結構完備すごいとおもうんだけど......」
「俺を誰だと思ってるんだ?」
「おにぃかっこいい!」
そんなラブラブの空間が
赤「おい!誰だ!僕たちのテツヤに何をしている!」
いやいやお前たちの黒子くんではないだろう。
青「あ、あれ?お前?」
「あっ!すみません!久しぶりだったもので.......
じゃ、改めて紹介しますね。
僕のおにぃの
黒子千尋です!! でも芸名は黛 千尋。
僕の自慢のおにぃです!!」
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