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つかの間です。
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すると___。
ブーブー.....。
誰かの携帯が鳴る。
黒「あ....僕のです。ちょっと外しますね。おにぃもみなさんと話しててね!」
黛「あぁ、」
そういうと黒子はスキップをしながら部屋へと消えて行った。
☆☆☆☆
黒子という伝達役が居なくなりちょっとした沈黙が続く。
すると___。
黛「なぁ、お前たち。」
その空気を切ったのは黒子の兄の黛である。
赤「はい....なんでしょうか?」
黛「お前ら、テツヤにてーだしたら許さねぇーからな。」
さっきとは打って変わってどす黒いオーラを放ちながらに黛が言った。
しかし、
紫「え?なんで?そんな事言われなきゃないの?
あんたに言われる筋合い無いんだけど。」
それに対抗しようかとのように紫原が言う。
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