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甘い時間 (2)
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「....やぁ、....ぃゃ.....ゃだぁ...。」
「....脱がないと..、できないよ!?。」
「....は..、恥ずかしぃ...よぉ。」
そう言って毛布に顔を埋めた
でも脱がないとできない。
.....だから脱がなきゃいけないのはわかってる。
「....やぁんっっ!」
不意にはるが僕の首筋に吸い付いた
「....恥ずかしがらないで。
ゆきの全部.....見せて...!」
僕は小さく頷いてズボンを脱がそうとするはるの手を放した
「いい子。」
下着まで脱がしてはるは僕の小さく勃ったモノを見て微笑んだ
「....────っんっっ!」
はるが口に僕のモノを含んだ
「....ゃ、ゃだっ....、汚いっ....よぉ...!」
「んふっ....ゆきの....おいしっ!」
ジュポッジュポッ!
「....あぁん...、はぁ....あっ...んっ!」
....何この感じ!?
トロけちゃいそう。
はるの上下運動は休みを知らない
「....やぁん....んっ...んっ、...ふぅ...ぁ!」
....!?
...な、なんか変!!
あそこ....おかしくなるぅ。
「....ま..、待って...!
....んっ..な、なんか....変だよ。
...はっ....、...あぁん...はるっ...こわいよ...。」
「....大丈夫だよ!!
....我慢しないで、力を抜いて!」
そう言ってはるはよりいっそうスピードをあげる
「.....だ、..ダメ...イっ..ちゃう!
..やぁっ...ゃだ...イクっ...──んっっ!!」
ドピュッドピュッ
はるの口の中で僕は果てた
はるはそのままゴクンッと飲み干してしまった
「.....どうだった?」
「...はぁ...はぁ...わ、わからない。」
すごく疲れた
体に力が入らない。
けどそんな僕にお構い無しにはるは僕をうつ伏せにさせ膝を立たせた
....四つん這いっていうやつ
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