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プロローグ
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「んぅ..はっ、あぁっぁん.....や、やぁ...だ」
どうしてこんなことになっているのだろうか?
薄暗い室内で俺は犯されている
「やだ、じゃなくて"もっと"の間違いなんじゃないですか?ほら」
「あっ、はん...っぁあああああ!」
相手は俺に仕えているはずの副会長、もとい赤松実だ。
奴は優しげなマスクとハイスペックな能力で人気を集めている...。
のだが、今は俺の上で優しい顔ではなく獰猛な獣のようにほくそ笑み、目は爛々と輝いている
「どうです?貴方様のココは私を欲してますよ?」
「もぉ無理ィ、ンンっ...きつい....のぉ」
もう何度イッたかは覚えていない。
精子が空っぽになっても痙攣し続けるソコの下には白い水溜まりができていた
もう一度言おう。
ど う し て こ う な っ た
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