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てれってってーて!!
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【二日目】
高尾「クッソ!!!!なんで宮地さんなんだよ!!俺でもいいじゃねーかよ」
黒子「高尾君……前を向きましょう。クヨクヨしていても始まりません。宮地さんの分まで生きましょう。生きて帰りましょう」
高尾「黒子………あぁ、そうだな!」
今吉「じゃ、霊能と占いは名乗り出てやー?」
高尾「あ、俺……グスン霊能でっ……グスッ……す」
今吉「わしが占いや」
花宮「ゲッ…妖怪腹黒サトリが占いかよ……」
今吉「花宮ー?聞こえてるでー?( ^ω^)」
氷室「で?占いと霊能の結果はどうだったんです?」
高尾「霊能結果は村人だってでた」
今吉「占い結果もおんなじ様なもんやで……花宮占って村人や
花宮ってあんな性格やろ?せやから人狼かなって思たんやけど違ったみたいやねん」
花宮「性格だけで決めんなっつーの!!」
黒子「これで疑う数が減りましたね…まだ、役職がわかっていないのは
僕と伊月先輩と木吉先輩と小金井先輩と黄瀬くんと紫原くんと氷室さん福井さん青峰くん桜井くん
ですかね」
木吉「そうだなー……またランダムでいいんじゃないのかー?」
桜井「ま、またですか?もう、無駄に人を殺したくない……です!!スイマセン」
今吉「俺も桜井の意見に賛成や…。霊能の勘で誰を処刑するかでいいんとちゃうか?皆はどう思う?黙秘は肯定とみなす」
ーーーーシーーン
高尾「………それだったら…木吉さん…………」
花宮「ま、木吉に投票決定だな」
木吉「!?…あぁ、わかったよ。それで人狼を見つけられるなら
あとは、頑張ってくれよ」(-∀-`ニカッ
伊月「木吉…………………」
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