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( ・´ω・`)
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着いたか…
前を見ると当たり前だけど扉があって、扉には看板があって……そこには…
【マスター部屋
ただいま、マスターお休み中!!
不法侵入禁止!!】
と、カラフルでキレイな字で綺麗に飾られていた。乙女だな。
ーーガチャ
うわー…ノックもせずいきなり扉あけやがって紅陽の奴。乗り込んでいくぞ…後に続こ
紅陽『スマブ○でボロカスに負けたからっていつまで(´・ω・)の顔で泣いてるつもりですか!!』
マスター『いいじゃないか!!いつまででも!!』
歌楓『ゲーム終わりましたーー!!2時間くらい経ってるんですからいい加減、立ち直ってくださーーい』
マスター『あ、マジで?終わったの。
ベットからですまないね……。生存おめでとう。
私は人狼ゲーム主催者の《桜城 楓弥 サクラギフウヤ》だ。』
『福井君、紫原君君たちを住んでるところに戻そう……。しかし、その前に質問したいことがいくつかあるよね?その質問に答えていきたい』
福井「じゃあ、遠慮なく。
まず、あんたは誰だ」
楓弥『私は桜城楓弥。楓斗(作者)の人格の傍らだ。私は楓斗の傍にいないと生きられないし、楓斗も私の傍にいないと生きられない。ちなみに、楓斗はここにいる。寝てる。』
楓斗『(スー』
紫原「人格の傍らってことは二重人格ー?」
楓弥『そういうことになるな。どちらかというと、もともと楓斗がこの世に生まれてきたな。』
福井「次だ。死んだやつが通ってる学校はどうなる。」
楓弥『そいつのことを知ってやつらから記憶を消すだけだ。永遠にな…。』
紫原「室ちんとの記憶なくなるのいやだし!!」
楓弥『ほぉ……殺しておいてか?』
紫原「うっ………それは………。」
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