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どんどん俺の性格壊れてく。
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福井「次の質問だ……。歌楓と紅陽は…何故いる?見た目から見れば俺たちとほとんど変わらないはずだ」
歌楓『??((ズズー』
紅陽『???((バリッ』
楓弥『……歌楓は第一回、紅陽は第二回の犠牲者だ。双子ということもあるから生き返させた。年は変わらないから、永遠の17歳だ』
紫原「あ、意外と優しい?」((俺の年上じゃん))
福井「次は『誰……俺の睡眠邪魔したの』
…………は?」
楓斗『だから誰?俺寝てるの……静かにして……おやすみ』
全員 ((呆然))
福井「じゃ、次の質問を改めてするぞ…。楓弥はいつから楓斗から出てきた」
楓弥『いつからだろう………忘れたが、この世界に生まれてきた私は、名前もなかった。ただ、最初思ったことはこのか弱く震える楓斗守ろうだった。
最初私を見た楓斗は驚いてたが、受け入れてくれ、名前をつけてくれた』
紫原「………へぇ…じゃあ宮地と今吉をペットにした理由は?」
楓弥『それはあいつらが勝手にその二人を気に入ってペットにしただけだ。私は知らん
さて、そろそろお前たち二人を帰そう
さらばだ』
楓斗『ん……あ…?
じゃあね…福井さん、紫原』((ヘニャ
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