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その後…あいつら
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楓弥『アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \』
紅陽『何こいつら。ルールよく理解してなくて一日で三人しか残ってないじゃん』
歌楓『誰か、部屋調べた人とかいなかったのー?』
楓斗『いないっぽいよ?』
今吉『次に開催するのにいい奴ら見つけんとな………』
宮地『ま、所詮…雨宿りしに来ただけだもんな…』
楓弥『それにしても、流石と言うべきか…黄瀬の死体は綺麗だな…黒子も。』
楓斗『あ、キセキの世代の死体集めしたい』
歌楓『なら、次はキセキの世代を集めなきゃでーす』
紅陽『キセキだけじゃ足りないから足りない分を他………キセキの仲間も呼ぼう?』
今吉『楽しみやわぁ』
宮地『((赤司…来んのか?あいつ、そういうの興味なさそうだぞ?来たとしても生き残りそうだな………))』
この小説をご愛読ありがとうございました。
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