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「たっだいまぁ!」
「おかえりー」
「おかえりなさい」
「おかえり」
「…おかえり」
「「おかえりー!」」
上からニモちゃん、悠先輩、かいちょー、おーちゃん先輩、りーちゃん・れーちゃん
「全員いるよね?じゃあ改めて紹介しまっす!まもるんこと、早坂護君です!今日から風紀委員の仲間だからよろしくね!」
「「りょうかーい!よろしくね!」」
「よろしくな」
「よろしく」
「よろしくお願いします」
「よろしく?」
(上からりーちゃん・れーちゃん、おーちゃん先輩、かいちょー、悠先輩、ニモちゃん)
「役割は、一応圭人の補佐という形で。早速ですが2人はこれとこれ、お願いします。」
お母さんの的確な指示。
「はーい」
「う、ん」
「頑張ろうね!まもるん」
「う、ん!」
俺の机の横にまもるんの机を置いてもらって作業開始。
内容自体は変わらないから、まもるんもすぐ慣れたみたい。
しかもいきなり連れてきたのに即OKって…w
こっちとしては助かるけど…
後で聞いてみよ
……
後日談だが、聞いたところ全員が口を揃えて
「「「圭人が信用してるから」」」
だそうです
俺はみんなの中でどんな存在なの?!
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