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「はいはい。どうもすみませんでした(棒)」
うん。誰が聞いても完璧な棒読みだね!
生徒会メンバー全員顔引きずってるしwwwwww
ざまぁwwwwwwwwww
「お前いい加減にしろ!!」
また殴りかかってきたよwww
パシッ
「え?」
「あっやべ」
やっちったwwwwwww
女王の拳受け止めちゃったよwwww
まぁ受け止められないほうが可笑しいよねwwwwww
だってこいつの拳めっっっっちゃ遅いもんwwwww
亀よりのろいんじゃないの?ってくらいだよ?ww
受け止められないわけないじゃんww
「な、なんで…」
いやいや(笑)
な、なんで…じゃねーよwwww
やっぱお前、頭腐ってるわwwww
「は、離しなさい!!」
「あーごめんごめん(笑)」
「咲月!大丈夫ですか?!」
「なんで、俺の、拳…」
ショックを受けている女王を見て、俺を睨みつける副会長。
なんで俺睨み付けられるの?www
俺、なんもしてないじゃんwww
「行きましょう。こんな所にいたら咲月の気分が悪くなってしまう」
副会長の言葉を合図に風紀委員室を後にする生徒会メンバー
やっと帰ったわww
長かったー(笑)
「みんな迷惑かけてごめん「なんでお前が謝るんだ?」」
「だって迷惑かけた「お前が直接迷惑をかけたわけじゃないだろ」」
さっきからめっちゃ食い気味に怒られてるんですけどww
「うん、ごめ「必要ない謝罪はするな」…うん。ありがとう」
やっぱ仲間っていいなぁ…
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