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恋人ごっこ【ちなは】*06
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頭からバスタオルを掛けられ、視界を遮られているその間に会長サマが服を着ていく。
「ねぇ、会長サマ。実は結構、遊んでるでしょ?開発済みだから前立腺を突かれると身震いを起こしちゃうくらい気持ちいいんだけど、ピンポイントでそこばかりガンガン攻めて来たよね?聞いた事はあったけど、ところてんなんて初めての経験だったよ。」
前には一切、触れずに後ろの刺激だけで強制射精するメスイキなんて、思い出しただけでもゾクゾクする。
「…私に遊ぶ時間なんてありませんよ。」
「本当に?」
タオルドライである程度の髪の水分を取り、慣れた手付きで会長サマがドライヤーで乾かしてくれた。
会長サマの手は、大きくて気持ちいい。
「それより、いつまでその姿でいる気ですか?」
「いいよ、このままで…」
そう言いながら、期待して体を寄せると
「ならば、一生そのままでいますか?その姿で外に出れば、公然わいせつ罪になるので、部屋から一歩も出れない軟禁状態になりますけど。ついでに首輪と鎖も揃えますか?確かペット志望でしたよね?」
「…そうなれば、会長サマが色々と面倒見てくれるんでしょ?朝も昼も…勿論、夜も。あぁ、でもごめんね。夜は寝かせてあげれないかも?」
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