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craneⅠ
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(夜鶴side)
男の俺がまさかこうなるとは
思っていなかった……
朝、普通に登校し、
空き教室にいきなり連れ込まれ、
薬を打たれ、目が覚めたら、
何故か身体が無性に熱かった。
「やぁ、目が覚めたかい?
僕は都張に頼まれて来たんだけどさ
椿って覚えておいてくれ」
自分の身体を見てみると、
服を一切身に纏っておらず、
手足を拘束され………
尻に何かが詰め込まれていた。
いわゆるこれはレイプというもの。
まさか男の俺がレイプ
されるとは思ってなかった。
「君、処女じゃ無かったんだね。
びっくりしたよ
都張によーく解かしてやれって
言われて指突っ込んでみれば
ガバガバ…すんなり飲み込んでたよ」
「尻に何入れたんだ?」
「ローター3個とバイブ1本」
「そんなに入ってんのか……」
「驚かないんだね」
「まぁね………ひゃっ………」
コイツ……
急に全部のスイッチ入れやがった………
「可愛い声出すね。
もっと聞かせてよ」
「嫌に決まって……んぁ…だろ……」
「そんな事言ってると
スイッチもっと上げちゃうぞ」
と言いながら全部の
スイッチを上げてきた。
ただ上げるのならいいが、
全部、違うレベルで
俺は声が抑えられない……
「素直になればいいのに」
「んぁ……ぁ、ひゃっ………
ゃ、だ………」
「んじゃこれはどう?」
するといきなりバイブの振動が
ますます激しくなり、
中に生暖かい何かを出された。
それと同時に俺もイッてしまった。
「このバイブ、少しだけ特殊でさ、
中にローション入れると、
中出しされてる
感覚が味わえるんだってさ。
ていうか君、後ろだけでイケるんだ」
そう言うと彼は、玩具を全部出し、
教室から出て行った。
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