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ChangeⅣ
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「抱きたいなら抱けばいい」
そう言い切り、僕は
椿と夏乃くんに視線を上げると、
2人はとても驚いた表情をしていた。
「フフフ………面白いね………
俺は君が気に入った…………
だから臨、お前の意思に反して
君を自由に抱かせてもらうよ」
そう言って椿は
僕の服を再び脱がし始めた。
「いいよ、勝手にすれば」
夏乃くんは不貞腐れたのか
夜鶴の元に歩き出した。
抱くなら抱けと言ってしまったが
故に拒絶する事が出来ない為、
唇を噛み締めていた。
脱がし終わった時、
「あらら、勿体無いね、君……」
そう呟かれ注射の跡をなぞられた。
鳥肌が立っている中、
椿は僕の後孔に己のモノを当てがった。
「んじゃ、処女もらい」
そのまま僕の中に腰を押し進めてきた。
解かされていないため、
皮膚が引き裂かれている様な
激痛が襲ってくる。
「ゔぁ!!痛い……抜いて!!」
「大丈夫、段々気持ちよくなるから」
そう言って椿は穴の入り口
ギリギリまで引き抜き
思いっきり奥を貫いた。
その行為を繰り返していると、
僕も気持ち良くなってしまう……
段々、僕から甘い声が
発せられるようになったが、
「涙斗……?」
その夜鶴の一言で現実に戻された。
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