アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
ChangeⅤ
-
「おはよう、いい夢見れたかい?」
「!!」
「昨日は、楽しかったね~
またヤろうね、夜鶴くん」
「てめぇ、涙斗から離れろ!!」
完全に目が覚めた夜鶴は、
周りの状況に焦りながら
僕の事を助けようと動き出した。
「いいねぇ、君のその顔も」
そう言い、椿は僕の身体を夜鶴に
接続部が見せつけようと抱き上げた。
「ひぁっ!!」
僕は持ち上げられた反動で
奥に届き、変な声が漏れて、
慌てて口を抑えようとするが
拘束されていることを忘れていた……
「フフフ……いい声……
ねぇ、この子ずっと君が起きるまで
必死に時間稼ぎしてたんだよ
可愛いけどホントバカだよね~」
「どういう……「あ〜もうイッちゃう」
椿は夜鶴との会話を妨げて、
僕の中に直に精液を流し込んだ。
「ハァ……スッキリした」
「てめぇ!!」
「いいのかい?君次第でこの子を
気持ちよくも辛くも出来るんだよ」
夜鶴がキレている
その風景を見ていながら、
中にある熱いもので
軽く僕は眠くなってきた……
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
33 / 81