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瑶の妄想 「潤と教師1」 ※
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「それはそうと、今のクラスメイトとも、やっぱりしてたんだね」
「うん、まあね。実際、教師もしてくるから、どうしようもないよね」
「ええ? やっぱり?」
「うん。してくるっていっても、俺が誘ってるんだけど。単位が危ない教科は、それで乗り切る」
「えっ」
「空き教室でするのって、燃えるよね。先生、だめです……とか言って。俺が誘ったんだけどさ。勃たないって言われても、教壇とかで、脚ひろげて、自分でいじって見せたりすると、相手も興奮してくるんだよ。そのうち、顔を唾液まみれにされて、手でいかされたりね。黒板に手をついて、後ろから挿れてもらうこともあるけどね」
瑶は、ごくりと唾を飲み込んだ。
瑶の妄想スイッチが入った。
「あっ、あぁっ、先生……」
とか言いながら、白いワイシャツにグレーのズボンの制服姿の潤が、ベルトに手をかけられて、下半身をほぐされていく……。
偶然踏み込んでしまった僕に気づかない二人。
「大洗……はぁはぁ……どうだ? いいか?」
いつもと違う、教師のエロティックな様子。鼠色の背広を教卓に脱いで白ワイシャツに紺ストライプのネクタイをネクタイピンで止めた姿で、潤を後ろから抱いている。
「はい……いいです……先生の……大きい……」
「大洗……大洗のチンコも、こんなになってるぞ?」
教師は鼻息を荒くして、潤のペニスをなでる。
「やぁ……先生……でちゃう」
「大洗……いいぞ……ほら、いけ……」
潤のペニスから白いものがびゅっとでる。
「若いな……よく飛ぶ……ほら……舐めろ」
潤は、教師の手をぺろぺろ舐めながら、なおも後ろを突かれ続ける。
「ああ……いいな……大洗の後ろは」
「ねえ……せんせ……」
「ああ、わかってる、わかってる。追試の試験問題な。お前、補講出ろよ、ちゃんと教えてやるから」
「だって、朝起きれないんです」
「すぐ近所に住んでるんだろうが」
「うーん、でも、毎晩遅くまで、兄さんとエッチなことしてるから、起きられないんですぅ」
「兄さんって、あの昴か?」
「ですぅ」
「ああ……昴も可愛かったよな。兄さんとしてるのか……悪い子たちだな」
「はい、潤は、悪い子だから、いっぱいお仕置きしてくださいっ」
「そうだな。そんな悪い子は、俺のを中に出して、矯正してやるしかないな」
「はいっ、中に出してくださいっ」
「ほらっ、出るぞ!」
「あ、あぁん、出てるぅ、せんせのいっぱい、潤のお尻に出てるぅ~」
「はぁっ、はぁっ……大洗……お前は、全く……可愛い……しょうがないやつだ……」
「せんせ、今度、俺の家来てくださいね。
昴兄さんと二人でおもてなししまぁ~す!」
「それは……まずいよ、大洗……これ以上、俺を誘惑しないでくれ……これ以上、道を誤らせないでくれぇぇ!」
瑶の妄想が炸裂し、教師の叫び声で終わった。
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