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トモと後輩とカマ男「大浴場」 ※
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やらしいな、その音。俺は、後輩に見られながら、カマ男にしゃぶられて、勃起していくのを感じた。
変態だろ俺。やべぇよ。こんなとこ、監視カメラで見られて、大学退学とかになりたくねぇよ。
しかし俺はバカなので、腰を動かし始めた。カマ男の口にブツを突っ込んで、腰を振った。カマ男がうげうげ言っていた。知らんわ、自分が触ってきたんだろうが。このどアホ。そいつの頭をつかんで、あそこを打ち込んでやった。あー、すげえいい。やばい。まじでいい。後輩が俺の腰に触ってきた。俺の尻を触った。でかいあそこを押し付けて俺の身体を撫でてきた。両手でまんべんなく。はぁはぁ息があがった。三人は無言で、荒い息をしていた。咥えているカマ男のあごくらいまでの長めの黒髪がうざったい。
「出すぞ。目をつぶれ」
俺は言って、カマ男の口から抜き出したブツをしごいてカマ男の顔にかけた。
べしゃーとカマ男の髪や顔に俺の出した粘液が垂れかかった。
カマ男が手で顔を拭った。カマ男の扉の開いたロッカーにあった白いタオルで、カマ男の顔を拭いてやった。
「ごめんな。わりぃ。思わずやっちまった」
「んっ……」
カマ男は色っぽい声を出して拭かれていた。
拭いてやった後、情けなさそうな顔で床にぺたんと座っていたので、しょぼくれた犬みたいでかわいそうに見えて、舌をからめてやった。
カマ男は、夢中で舌をからめ返してきた。互いにもつれあって床に倒れこんだ。理性がふっとんだ。そいつの服を脱がせ、裸にして、やってやりたい。そう思ってそいつの黄緑色とピンクみたいな変なヨレたTシャツをめくりあげて貧弱な胸板の……。
「トモさん、人来ますよ」
後輩に肩を叩かれて、俺は、あわてて起き上がった。理性が戻ってきた。カマ男も起き上がった。
「上手かったぜ。ありがとな」
俺は、カマ男に挨拶して、その場を離れた。
俺が大浴場の引き戸をあげるともわっとした湯気と大きな浴槽、洗い場といくつかのシャワーブースが目に入った。ちょうど、何人かが浴槽から上がり、俺らと入れ違いに出て行った。
「トモさん、俺もしてほしい」
後輩がシャワーブースについてきて言った。
「困るよ」
俺は断っているのに、
「お願いします。手でいいから」
と言ってきた。
俺は、しかたなく、そいつのデカちんを握ってすってやった。
先端の鈴口をいじってやると、後輩はあへあへと喘ぎ出した。
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