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潤と夏目と譲「潤のくせに」※潤×夏目
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「すごっ、なんでそんなに入る? そうか、潤のサイズが小さいからか」
「違うね、譲がデカすぎなんだね」
「おう、お前さっきの話の続きだけどな、お前をお漏らしさせて、お前は、夏目先生に借りたパンツ濡らしちゃったどうしよう……って泣くんだよ、わかった?」
「それ聞いたから」
「聞いたら、ちゃんと返事しろよ、で実行しろ」
「しないよ、今、夏目先生のかわいいあそこに俺のを絶賛挿入中なんだから話しかけないでよ」
「お前の粗チンなんて萎えてしまえ」
「粗じゃないわ、繊細で美だね」
「美も何もないだろ」
「あるね、夏目先生、こんなに欲しがってるんだよ? 俺の」
「知らないね。潤だって、俺の欲しがって、ひぃひぃ言うくせに」
「それは兄さんが、焦らすからだよ」
「お前だって、さっきから焦らしてんじゃねえか」
「さっきから邪魔ばかりされるんだもん、お漏らししろとかさぁ」
「自分で蒸し返してんじゃないか」
「だってエロいんだもん、その話」
「お前だって、気に入ってるんじゃないか」
「まあね。まんざらでもないかな」
「ほぉら、そうだと思った。お前、なんだかんだ言って、マゾだからな。俺が提案した話、たいていのるし」
「そんなことないね」
「あるね。隼人と三人でしようって言ったのも俺だし」
「はいはい、わかりました。なんでも兄さんの言う通りにすればいいんでしょ」
「そうだよ」
「だからしてるじゃない。兄さんのかわいい恋人のお尻に俺のあそこを突き立ててぐりぐりっと」
「あぁんっ……あっ、あぁっ……」
「いっちょまえによがらせてんな」
「そうだよ、兄さんじゃなくたって、よがらせられるんだよっ」
「生意気だな、潤のくせに」
「ん……もっと……」
「夏目先生……気持ちいいの?」
「んっ……もっと……挿れて……」
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