アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
お風呂 ③
-
「え? 一緒に入るのが初めてって
おまえ友達の家とかに泊まったことね?の?」
「はい? おじいさんにいわれてたので
あまり他人に関わるな!と」
「何でそんなこと『僕が他の人達と
違うかららしいです』 違うって
おまえはどこからみても俺と全然違わね?よ! ィヤ 仮面を付けてるのは普通じゃね?かも? 改めて聞くけど何で仮面なんてつけてんだよ! そろそろ答え聞きたいんだ
俺クリアのこともっと知りたいんだ!」
「ぇ! 僕の こと! 知り たい って
\(//∇//)\『ンエ! おま! そんなに照れんなよ
こっちまで 顔赤くなんだろ
それと 何度も言うが 俺のこと蒼葉って呼べ!これは マスターである俺からの命令だ!』ぇ?! ェト そ その
いいんでしょうか? 僕なんかが 名前を呼ぶなんて」
「 んもう! お前自分のこと 低く見過ぎだ
俺とお前は同い年で同じクラスで 同じ男だ
なんにも 名前を呼んで変なことなんてね?よ さぁ 言ってみろ」
「で でも 『ゆっくりでイイから な?』
ハ ハイ? わ 分かりました」
クリアは 全身がガクガク震えてる。
それだけ 俺のことを慕ってて 自分を
下でみてた。 でもこれからは
俺と対等のたちばで いる。
サァ 俺を呼んで!
・・・ ぇ?! 何で俺の勃ってんだよ?なんか 考えてみると俺超恥ずいこといったきがする。 俺やっぱり クリアのこと・・・
【好きなんだ】
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
25 / 111