アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
俺たちの新たな日常
-
俺とクリアが恋人になって始めての朝だ。
周りにはいつも通りに接するようにした。
今俺たちは俺のベッドで朝を迎えていた。
「お?い、クリア?朝だぞ?」
「 ンム? ファ? おはようございます?。
蒼葉さん。今日も素敵ですね?」
「ナッ!! お おまっ 何言って!」
「 何って 僕は いつも蒼葉さんを素敵だって思ってたんですよ? だってその髪も色が鮮やかだし、肌も綺麗ですし、もう最高です?」
「そ そんなに・褒めんな・・て 照れるって
でも・・嬉しい! 」
「 蒼葉さん! 大好きです!! 」
「 俺も 好きだよ! クリア」
俺たちは会ってすぐから恋人になる運命だったかもしれない。
「 蒼葉さん キスイイですか?」
「アァ・・イイよ チュッ ンチュ ンチュ」
「 ンム んぁ? チュッ んぁ? 蒼葉さん?
今日学校じゃ無ければ 続きしたかったんですが、 でも今日も普通に学校なんで
朝ごはんを食べて行きましょう!」
「分かった。ところでクリア
学校ではどうすんだ?」
「 ハイ!それならいつも通りの関係でいましょう。学校でも僕が1番あなたに近いんでそのままでも恋人だつてばれませんよ」
「 それもそうだな。 じゃあ食べるか?」
俺たちは完全な計画を立てて実行し始めた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
39 / 111