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あの日の続き ①?
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ヤルって分かってても、緊張する。 昨日、初めて抜き合いしたけど、これからは、これ以上のことを一杯するって思うと、やっぱり恥ずい。
「蒼葉さん。怖いですか? 僕とセックスするの?」
「えっ?そりゃあ、怖いよ!分かってても、ヤるって思えば思うほど、怖くなるんだ。」
「大丈夫ですよ。僕に任せてください。 全部身を委ねて下さい。」
「そ そうなのか? じゃあ、任す。」
「ハイ!!任せて下さい。それじゃあ、ベッドいきますか?」
「わ 分かった。」
俺は、これからクリアとヤるんだ。昨日以上のことを。
あっという間にベッドに着いた。 どちらからともなく倒れて、
「・・んっ・・ふ・・チュッ・・」
どちらからとなく、キスした。
「・・ふ・・んむ・・ あ・・蒼葉さん。・・」
「・・ふ・・・な・・何だ?」
「すみません。お腹空きました。」
「ハァ??今良い雰囲気だったのに俺も覚悟決めてたのに」
「本当に、申し訳ありません。でも、僕たちまだ、食べてませんよ。夕飯」
「そ そういえば!」
キスに夢中で忘れてた。
「た 食べるか?」
「ハイ。そうですね。」
とりあえず、俺たちは、夕飯を食べることにした。
早く続きをしたいが為に。
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