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その先へ ④
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「お前の、すごいな。血管が浮き出てんぞ」
「そういう蒼葉さんこそ。すごく立派ですよ。」
「い・・言うなって。バ・・バカ。」
「バカでイイですよ。バカで。じゃあ昨日の続きしますか。」
「あ・・あぁ」
緊張する。心臓がヤバイ。破裂しそうなくらい、動く。
「蒼葉さん。僕の胸触ってみてください」
「あ・・あぁ。 あっ!」
こいつも、緊張してんだ。俺と同じだ。
「蒼葉さんを見てるだけでいつもこうなんです。ドキドキして、壊れるんじゃないかって思います。」
「俺も!!俺も同じ。」
「嬉しいです。」
「俺もだ。」
どちらからともなく、抱き合った。そしたら、
「うぁっ! 俺のと・・お前のが」
「ハッ!蒼葉さんの・・先走りで濡れてますよ?まぁ?僕もですが。」
「い・・言うなって。ウアッ!!」
俺のペニスとクリアのペニスが互いを求めあう様に、擦り合ってる。頭が可笑しくなるくらい、気持ちイイ。
「あっ。・・ク・・クリア。あっ!」
「あ・・蒼葉さん。うっ。き・・気持ちイイですか?」
「あっ。うん。き・・気持ちイイ。うわぁっ!!」
クリアが、二本まとめて、握ってきて、上下に扱きだした。
「あっ!!ク・・クリア!!あっ!!も・・もう、イ・・イク。」
「んぁっ!ぼ・・僕も・・イ・・イキそうです。んくっ!」
クリアが扱くのをより速めた。
「うぁっ!!クリアッ!手・・は・・速い。あっ!!イ・・イク。もう、イク。あぁぁぁぁ???」
「僕・・も。んくっ!」
ビュクッ! ドクッ
「あっ。はぁ?はぁ?」
また、クリアの手でイってしまった。見てみると、白濁が俺たちの下半身とクリアの手にたっぷりついていた。
「わ・・悪い。また、汚して「ペロッ」しまっ・・っておい。何してんだお前」
「何って蒼葉さんのミルクを飲んでる舐めてるだけですけど。」
「イヤイヤ。身体壊すだろ。」
「大丈夫です。美味しいです。」
ペロペロペロ
「も・・もういい!!ヤメろって」
「分かりましたよ。本当に美味しいのに。」
「んな訳ね?だろ!!そんなことより続き・・しないのかよ。」
「分かってますって。もちろん。準備して来ましたから。初めてなので、ちゃんと慣らしておかないと蒼葉さんに負担が多く掛かってしまうんで、イイですよね。」
「い・・イイよ。もう。どうせ、俺が、ウケだろ。」
「僕はどっちでもイイですよ。蒼葉さんので突いてもイイですよ。」
「さらっと俺の心の準備を裏切るな? き・・今日は、お前が攻めでイイ。」
「分かりました。では、少し待ってて下さいね。」
「分かった。」
そういうと、クリアはカバンをゴソゴソと何かを探し出した。あぁ?ばあちゃん。俺はこれからクリアとセックスします。しかも俺が女役です。親不孝ですみません。
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