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【番外編】 クリアの日常 朝編
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やぁ?みなさん、こんにちは。僕は、蒼葉さんの恋人のクリアです。
毎日、蒼葉さんと愛し合ってます。
さて、今日は僕の1日を紹介という企画なので、ご紹介したいと思います。
まずは朝です。
『蒼葉さん。おはようございます。チュッ』
まず、蒼葉さんが、寝ている間にキスします。これをしないと、1日が始まらない気がするんですよね?
「フゥ?ンム?(-_-)zzz」
まだ起きませんか。まぁ?昨日もあれだけ愛し合ったんですもん。起きる方が、凄いですよね。あれっ?朝勃ちしてます。では、起こすついでに、朝勃ちの処理でもしてあげますか。
ズルッ ズボンごと、下ろせば、半勃ちしてる蒼葉さんのものがあります。
「ンム?(-_-)zzz」
これをされても起きないなんて、さすがですね?じゃあ遠慮なく、
ペロペロ蒼葉さんのものを舐めて感じる所は、特に重点的にヤリ、起こす勢いで。
パクッ咥えても起きないですね?。
だったら、
「んむ。・・ふ・・ん・・ジュルッ」
亀頭や、裏筋を重点的にヤリ、喉の奥まで咥え、一気に吸い上げたら、
「アッ・・な・・何っ。」
おっ。愛しの蒼葉さんが起きてくれました。
「おはほおほはひまふ。はほはさん(おはようございます。蒼葉さん。)」
「ンム?・・えっ?ナ・・何やってんだおまっ」
一旦口から離して、
「何ってフェラですけど。それがどうかしたんですか?僕は、蒼葉さんの朝勃ちを処理しているだけです。」
「そ・・そんなの自分でや・・やるって。」
いつもながら、可愛いです。でも、今日は趣向を変えまして、
「じゃあ僕の目の前でヤって貰えませんか?^_^」
僕が、満面の笑みでおねだりしてみると、案の定蒼葉さんは、顔を真っ赤にして、
「イヤイヤ。な・・何言ってんだ?!!何で、そんな事しなくちゃなんないんだよ。トイレでやればいい話だし。」
「僕が見たいんです。蒼葉さんが、普段どうやって自分のモノを慰めているのかを。ダメですか?」
上目遣いを忘れずにおねだりしてみると、
「イ?ヤ。これは譲れない。そこまで言うなら、俺にも考えがある。しばらくヤらないぞ。」
「えっ?Σ(゚д゚lll)」
それは、困ります。ぼくは毎日でも、蒼葉さんと、愛し合いたいんですから。
「分かりました。今日は諦めます。いつか、ヤって貰いますからね。」
「いつだろ?と。俺は、や ら な い。」
「分かりましたって。蒼葉さん。処理しなくてイインデスカ?」
「分かってるよ。トイレ行ってくる。」
「いってらっしゃいませ。朝ごはん作ってます。」
本当は、ドアに聞き耳を立てたいですが、時間が朝ごはんの時間なので、諦めましょう。
これも、僕達の朝の光景です。
後は、前に小説でも、書いてるとおり食事してます。
以上 朝編でした。次回は、学校編のクリア目線です。
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