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【番外編】クリアの日常 連れて来る⑦
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でも、
「どういう体制でしますか?横向いてヤりますか?それとも、上下分かれてヤりますか?
どうします?蒼葉さんが選んでイイですよ。」
「えっ?え・・えっと、その?・・よ・・横でお願い・・します。」
「ハイ。了解しました。では、僕が向き変えますね。よいしょっと、」
向きを変えたら、蒼葉さんのが勃って待ってました。
「蒼葉さん。先走りすごいですよ。そんなに、僕たちのゲームに興奮しましたか?」
「なっ!!そ・・そそそ・・そんなこと、言うなって。は・・恥ずいから。」
「ハイすみません。蒼葉さんが可愛いのでつい。」
「分かればいい、・・んあぁぁ!!」
最後まで言う前に、始めました。
「ハァ。はほははんほひはひんへふは?(蒼葉さんも、しないんですか?)」
蒼葉さんが1番感じる喋りながら、咥えると
「 ハァァァ??!!わ・・分かってるって。・・あっ・・ん。んく。」
蒼葉さんも始めてくれました。少し舐めてくれるだけで、すごく感じます。
「あっ。イイですよ。僕も負けてられませんね。んくっ。」
互いに舐めてると、蒼葉さんのからも、僕のからも、先走りで口が汚れていった。
「んぐっ。ふっ。」
「ん。あっ。」
お互いが感じあってイキそうだ。
「んっ。ん。チュッ」
イキそうだったので、僕は蒼葉さんのを奥深くまで咥えて、吸い出した。そしたら、蒼葉さんが僕のを離して、
「んあぁぁぁぁっ。イ・・イクッ。・・クリアッ!」
蒼葉さんが僕の口の中でイキました。勢い良く出たので、危うく吐き出す所でしたので、
「ゴックン。ご馳走様でした。」
「お・・おまっ。ま・・また飲んで。腹壊しても知らないぞ。」
「ふふっ。大丈夫ですよ。僕なら心配しなくでもイイですよ。それよりも、僕もイカせてくれないんですか?」
「えっ?んぐっ。んむ。」
「ハァ?。イイですよ。どこに出しますか?
願射ですか?口内射精にしますか?」
「ほ・・ほんはの、ほはへほひふへひ?ほ。(そんなの、お前の自由でい?よ。)」
相変わらず可愛い?な。
「じゃ?あ。願射しますね?」
僕は、口から離して、イッた。
「うわぁぁ。じ・・自由とは・・いったけど、は・・恥ずい。」
ペロッ
「なっ!!何してんだよ。」
「何って。僕ので汚れてしまったので、綺麗にしてあげているんです。ペロッ」
「うぁぁっ。や・・ヤメッ」
辞めるわけないでしょう。僕は、蒼葉さんの恋人なんですから。
「蒼葉さんから、挿れてイイですよ。」
「あっ。そ・・そうか?わ・・分かった。」
今日は蒼葉さんの為に何でもしますよ。
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