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まさかまさかの、
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「蓮と?」
『蓮の』
「『レンレントークショー』」
「さぁて、始まりました。レンレントークショー。このラジオはポ○○ンで、釣りをして釣った奴に、100レベのガ○○アスのげきりんでやっつける方の作者の蓮と?」
『釣ってもキャッチアンドリリースをする方の蓮でお送りします。んてか、いいのか、またこの企画をして、
「大丈夫、大丈夫。上に次俺らのラジオ長くして。さもなくば、っとか言ったら、震えながら、首を縦に降ってくれたからだいじょうV」
『お前、世間じゃそれを脅しと言うのではないのか?』
「えっ?知ってるよ。^_^分かっててやってるから。ふふふ」
『(やはりこいつに逆らったら、マトモな終わり方を期待出来ない。)さ・・さて、今日は番外編が終わったらしいが、』
「あ?。うんそう。さっき終わったんだ?ふぅ?疲れた?」
『そういえば、お前はどうやって小説を書いているんだ?』
「んむ?俺はほぼ、思い付きで書いてるよ。」
『えぇぇぇぇ!!!お・・おまっ。思い付きでもうすぐ100ページ超えるのか?』
「100ページって言っても、結構行間あいてるから,実質50も無いんじゃない」
『そうなのか?で・・でも、何で書こうと思ったんだ?』
「そうだなぁ?誰も書いてなかったからかな。俺基本的には誰も書いていないような、設定の書くし、」
『ヘェ?そんな歴史が、』
「そういうこと? えっ?何?ま・・また、終わり?おいてめ?ら。時間伸ばすって言ったよな?あぁ!!!」
『作者が暴れ出したぞ。と言うわけで、レンレントークショー来週もお楽しみに。』
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「相変わらず、このラジオは謎だ。」
「そうですねぇ?。今度、お便りを送って僕たちも出してもらいますか?」
「それ、面白そうだな。よし、蓮が帰って来たら、頼んでみるか。」
「ハイ。」
こうして、今日も楽しく過ごしましたとさ。
めでたしめでたし。
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