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まずは最初に ※必読お願いします。
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こんにちはの人はこんにちは!!
初めての人ははじめまして!!!
紫苑です。
えー……初めに言い訳を言わせてもらいます。
この作品は、私が深夜テンションで書き始めたモノです。
たまたまリア友と電話しながら黒子のバスケの話になりまして。
その子が「今黒子のバスケのホラーにハマっている」と。
「是非紫苑に書いて欲しい!」と。
私自身、黒子のバスケのホラーなど見たこともなく。
大体そういう小説は夢小説で主人公がオリジナルの女の子みたいなものが多く。
私はどちらかというと、自分が黒バスのみんなにちやほやされるのではなく、黒バスの中の人だけできゃっきゃうふふしてほしい派なんです。
なので。
「腐ってるやつなら考える!」
と私。
「是非!!」
とその子。
というわけでこの話が誕生しました。
その際、主人公は一番好きな緑高(高緑)にしようと主人公を高尾にしました。
なので、この分野の話は全く分かりません。
それでも、出来る限り頑張ります!
いいよという人は見てくれると嬉しいです。
さて。
それでは、本編の注意事項に入ります。
まず、本編の時系列は狂っています。
一応みんな仲がいいので本家の方ではウィンターカップは終わっているあたりです。
しかし、この話の中のみんなは高校一年生、しかもまだ入学してそんなに時間もたっておりません。
さらに。
赤司がちょっとおかしいです。
一人称は「僕」ですが、人格は黒子と戦ったあとの人格になっています。
本当は「俺」にしようかとも思ったんですが、どうしても赤司=僕なので、この一人称にさせていただきました。
さらに言ってしまうと、主人公、高尾のテンションもやや狂っています。
ぐちゃぐちゃですいません。
さらにさらに。
数字の表示ですが、作者の事情により日にちと時間だけ算数字、その他は漢数字にさせていただいています。
これで注意事項は終わりです。
「解せぬ!」という方は気分が悪くなる前にバックおねがいします。
「大丈夫、私の心は太平洋だ。」という方は、どうぞ先にお進みください。
それでは、本編始まります!
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