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キス
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「あ、あー……萎えた」
そう言い、明らかにふにゃふにゃになっている、モノを締まった。
「小鳥遊ー…だったよな?…もう少ししたら開けるから待っとけー」
「はぁ?しっかたねぇなぁ!早くしろよ!」
そうして、蓮は俺の衣類を整え、完璧にした後、便座に座り、膝の上に俺を乗せた。
そして、
「んんっ!?、ふんんんん!!…んぅ…」
ディープな方のキスをしてきた。
俺はやめろ!!と訴えるが、辞めてはくれず、キスをしたままドアの鍵を開けた。
その音に反応した陸が、素早くドアを開ける。そしてこの光景をみて、
「ふっざけんなぁ!!返せ!
ああ、可哀想にな。今消毒してあげる」
と、膝の上に居た俺を抱き上げ……俗に言う、お姫様抱っこしながら俺にキスをしてきた。
「んぅううう!!!ぷはっ!!お前らいい加減にしろ!!!!!」
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